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小児矯正の流れは?

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小児矯正は、永久歯が生え始めるころから行う「第1期治療」と永久歯が生えそろってから行う「第2期治療」に分けられます。精密検査から診断・矯正治療・動的治療・保定観察・経過観察といった小児矯正の流れをまとめました。流れを確認して、歯医者さんへの受診時期や治療開始時期を検討しましょう。

第1期治療

第1期治療は、永久歯が生え始める頃から行う「土台づくりの治療」です。お子さんの歯列や噛み合わせなどについて不安がある親御さんは、お子さんが7歳になったころに一度歯医者さんに相談してみましょう。

第1期治療は、以下の流れで行われます。

  • 初診・カウンセリングを受ける
  • 精密検査を受ける
  • 診断を聞く
  • 第1期矯正治療を受ける
  • 第1期動的治療を終える
  • 保定観察をする

初診・カウンセリング

最初に初診・カウンセリングを受けます。

成人後の矯正とは違って小児矯正は、お子さんご本人、親御さん、歯医者さんが協力し合って進めていかなければなりません。そのためにまずは、お子さんの不安を取り除き、親御さんの疑問を解消することから始めます。歯医者さんは、お子さんの口の中や顔の骨格を簡単に診察します。おおよその費用や治療期間など、矯正治療の概要を説明してくれますので、しっかりと聞いておきましょう。お子さんの歯列や噛み合わせの問題点を正しく把握することも大切です。

経過観察

初診・カウンセリングを受けて、治療が必要ないと判断されたら、しばらく経過観察します。なお、一見歯並びに問題がないように見えるお子さんでも、奥歯が生え始める11歳くらいには一度歯医者さんを受診することがオススメです。

精密検査(第1期)

初診・カウンセリングのあと、治療するかを本格的に判断するために、精密検査を受けます。

具体的には、お子さんの顔と口の写真や頭部X線規格写真、パノラマX線写真などの撮影、口の型取りなどです。必要に応じて、骨の成熟度を調べるために手のレントゲン写真を撮ることもあります。

成人前の幼少期の歯並びの問題は、見た目だけでは分からないのです。大人の歯が不足していたり、余分な歯が埋まっていたり、将来きちんと生えてこない歯があったりといった問題が生じているかもしれません。

精密検査によって歯形や噛み合わせ、骨格のズレ、骨の状態などを詳しく調べることで、このような問題が生じていないかもチェックすることができます。

診断(第1期)

無事精密検査が終わったら、歯医者さんから診断内容を聞きましょう。

検査結果をもとに、お子さんの症状に適した治療方法や治療期間などの治療方針が提案されます。費用や支払い方法なども確認しましょう。

お子さんの気持ちを整え、親御さんの不安を解消した上で、納得して治療を開始できるよう、治療に関して質問があれば歯医者さんに聞いておくことが大切です。

経過観察

精密検査の結果、すぐに治療が必要ではないと判断された場合、しばらく経過を観察します。お子さんの口腔環境によっては、矯正の前に歯ブラシ指導や虫歯治療を受けることもあります。

第1期矯正治療

診断内容を聞いて治療方針に納得できたら、矯正治療を開始します。

第1期の矯正治療は、上と下の顎(あご)のバランスを整えることが基本です。矯正装置をつける時間は1〜2時間ほどかかります。直後は顎が締めつけられるように感じますが、数日でおさまることが多いです。お子さんが、ひどい痛みや長期間痛みを訴えるときには、歯医者さんに相談するようにしましょう。

矯正装置をつけたあとは、定期検診が必要です。1〜2ヶ月に1回程度、装置の調整や歯の状態のチェック、歯ブラシ指導などをしてもらいます。

治療期間は、お子さんの症状や治療の難易度によって異なりますが、1〜3年程度です。

第1期動的治療の終了

上下の顎のバランスが整い、歯並びや噛み合わせが落ち着いてよく噛めるようになったら、矯正装置を取り外します。これで第1期の動的治療は終了です。

第1期保定観察

第1期動的治療が終わったら、保定観察をします。

移動させた歯は元の位置に戻ろうとしますが、保定装置をつけることにより歯並びを安定させることが可能です。保定装置は、取り外しできるようになっています。

保定観察中も、3ヶ月〜1年に1回程度の定期検診が必要です。歯並びが安定しているか、歯の生えかわりに支障が起きていないかなどを確認してもらいます。

経過観察

歯並びが安定したことが分かり、保定装置を外してもよくなったら、経過観察に移ります。定期的に歯医者さんにかかり、歯ブラシ指導やフッ素塗布などをしてもらいましょう。経過を見ながら、第2期治療の必要性や開始時期を判断していきます。

第2期治療

第2期治療は、永久歯が生えそろってから行う「仕上げの治療」です。永久歯として最後に生える奥歯は、11歳〜13歳ころに生えてきます。そのため、少なくとも第2期治療は11歳以降に開始することになるでしょう。

ただし、第2期治療の時期は、お子さんの成長や歯の状態によって異なります。勉強や受験などの事情も考慮して、治療の開始時期を判断することも大切です。

また、第1期での精密検査や診断によって、第1期の矯正治療が必要ないと判断された場合には、第2期治療から始めることもあります。

第2期治療の流れは、以下の通りです。

  • 精密検査を受ける
  • 診断を聞く
  • 第2期矯正治療を受ける
  • 第2期動的治療を終える
  • 保定観察をする

精密検査(第2期)

永久歯が生えそろったら、第2期治療が必要かどうかを判断するために精密検査を受けましょう。顔と口の写真や頭部X線規格写真、パノラマX線写真、CTなどの撮影、口の型取りなどを行います。精密検査をすることで、永久歯の歯並びや噛み合わせを詳細に調べることが可能です。

診断(第2期)

精密検査を受けたあとは、歯医者さんから診断内容を聞きます。第1期治療も受けた方は、第1期治療による効果なども聞くことができるでしょう。

第2期治療の必要性や、治療方法や治療期間などの治療方針、治療計画などを確認します。お子さんの勉強や受験などの状況、親御さんの希望なども踏まえて、第2期治療を受けるか、受けるとしたらいつ開始するかなどを決めることが大切です。不安なことがあったら、歯医者さんに聞いて解消するようにしましょう。

経過観察

精密検査の結果、すぐに治療が必要ないと判断された場合には、しばらく経過を見ます。定期的に受診して歯の健康を管理したり、歯並びの状態をチェックしてもらいましょう。

第2期矯正治療

診断内容や治療方針に納得できたら、第2期治療を開始します。

第2期治療で使用する矯正装置は、成人矯正と同じものです。顎の大きさに対して歯が大きすぎる場合などは、抜歯することもあります。また、上と下の顎のズレが大きい場合には、外科的な手術を併用することによって噛み合わせを改善することが可能です。

上の歯につけた装置と下の歯につけた装置に引っ掛ける「顎間(がっかん)ゴム」を使用することもあります。顎間ゴムは、お子さんが自分でつけたり外したりしなければなりません。

第2期動的治療の終了

歯並びが綺麗に整い、しっかりと噛めるようになったら、矯正装置を取り外します。これで第2期の動的治療は終了です。

第2期保定観察

第2期動的治療のあとは、保定観察です。

そろえたばかりの歯は、まだ周辺の骨や歯茎が不安定なので元の位置に戻ろうとします。そのため、保定装置をつけて歯並びを安定させます。保定観察期間には、定期的に歯医者さんに歯の状態をチェックしてもらいましょう。歯並びが安定したことが分かれば保定装置を外し、第2期治療は終了です。

第2期治療の流れを適切に踏まえることによって、成長期が終わり成人して以降に矯正の必要が生じるリスクを大幅に減らすことが可能になります。

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<歯列矯正治療の費用と期間について>

矯正歯科の平均的な費用はおよそ60~120万円、期間については平均3年といわれています。クリニックや症状によって期間や費用は変動しますので、正確な情報はクリニックでお問い合わせください。

<副作用について>

矯正中は虫歯や歯周病、装置の接触による口内炎などになりやすくなる可能性や、金属の装置による金属アレルギーなどを起こす恐れがあります。正確な情報はクリニックへ直接ご相談ください。

<治療における医薬品・医療機器について>

治療における医薬品・医療機器の中には、厚生労働省の未承認医薬品、医療機器が一部ございます。その装置や機器・医薬品の入手経路や、諸外国における安全性、同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無など、詳細については各歯科医院・クリニックに直接ご確認をお願い致します。

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